【はじめに】
自作パソコンをやっていると、ケースだけを交換することがあります。そして、この交換して使わなくなったケースの処分が意外と面倒です。処分にお金がかかってしまうこともあります。今回はなるべくお金をかけずに、ケースを処分する方法をいくつか紹介します。

【1.自治体のごみ回収】
●そのまま捨てると有料のことが多い
処分方法として最初に思い浮かぶのは、自治体のごみ回収でしょう。しかし、そのまま捨てたら、まず回収してくれないです。ミニパソコンと言われる「Mini-ITX」でさえも、一辺の長さが30cm弱ぐらいです。ギリギリ回収されるかどうか、という感じです。

もっとも、回収可能なごみのサイズ規定は自治体によって異なりますので、回収できるところもあります。とはいえ、自治体にそのまま出すのであれば、有料で回収してもらうような形になる場合がほとんどだと考えて良いでしょう。

●規定のサイズに切り分ける
どうしてもごみ回収で処分したいのなら、こんな方法もあります。手間はかかりますが、30cm程度に切り分けて不燃ごみとして出すのです。これなら無料で回収されます。ケースは金切りノコギリで切れます。ただし、ケースによっては鉄板の厚みが結構あったりして、切るのにそれなりに力が必要な場合もあります。

腕力に自信のある方にはおススメです。

【2.買い取りやオークションに出す】
●買い取り:比較的新しいものが有利
パソコン専門店やハードオフなどのリサイクルショップに、買い取ってもらうことのも手です。ただし、購入後1~2年程度の比較的新しいものでないと、買い取ってもらえないことが多いです。お店によっては、無料で引き取ってくれるところもあります。

買い取りに持っていく前に、電話などで問い合わせてから行くと良いでしょう。

●オークション:高値がつくこともある
ヤフオクなどのネットオークションに出品して売るのもおススメです。出品する手間はかかりますが、きれいに整えてあげれば、意外に値がつきます。とにかく処分したい場合には、1円から始めたり、即決価格を設定したりすると、早く買い手がつきます。

場合によっては、お店に買い取りに出すよりも高値がつくこともあります。

【3.回収業者に依頼する】
●段ボールに入れて、着払いで送るだけの簡単処分
民間の回収専門業者に依頼するのも良いです。段ボールに詰めて着払いの宅配便で送るだけで、無料で処分できる業者もあり、とてもおススメです。段ボールの空いたスペースに、ケース以外のものを入れてもOKなところもあります。段ボールがなければ、新聞紙に包んでゴミ袋に入れて送っても大丈夫なところも多いです。

事前連絡すら不要の業者もあり、思い立った時に簡単に処分ができて便利です。