街中ではありえなくなりました。しかしちょっと地方をぶらつけば、ゴミの不法投棄も珍しくありません。パソコン廃棄が行われている現場も散見されます。もちろんパソコン処分にお金がかかるなら、安易な道を選んでしまうかもしれません。とはいえお奨めできる廃棄方法ではありません。

念のために忠告しておきます。

■ゴミを不法投棄してはいけません
昭和30年代ならありえたでしょう。ゴミの不法投棄です。しかし公害問題などが深刻になりました。そこで「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」昭和46年10月16日に公布されました。同法において廃棄物は適正に処理されなければならない!規定しています。

もちろん法律がなくても、ゴミを勝手に捨ててはいけません。なおかつては仲間内で暗に見張りあっていたものです。とはいえ経済発展に伴い近所付き合いも希薄になりました。パソコンを含めた家電や健康器具など、押入れや物置で眠っている物も多いですね。

処分に困っても勝手に捨ててはいけませんよ。逆に深刻なのはゴミ屋敷ですね。これも近所迷惑です。他人から見れば、それはゴミですよ。

■とはいえ気をつけましょう
パソコンに疎い人は気付かないでしょう。しかしパソコンにはそれぞれ識別番号があります。当局がその気になれば、所有者がばれてしまいます。もちろんだからといって自治体などがわざわざゴミの投棄者を探り出したりはしないでしょう。とはいえ常習性が疑われると、法律で罰せられることもあります。

山林であっても自分の所有地だから!それは言い訳になりません。廃棄物は決められた処理場に運ぶのが原則です。

■実際にどうするか
自分にとってはゴミでも、他人から見れば宝かもしれません。パソコンを融通しあうシステムがあります。それを有効活用しましょう。もちろん逆もあります。家族や近所から文句を言われていませんか。ゴミは適切に処分しましょう。大前提ですが、空き地などへのパソコン廃棄は違法ですよ。